一人暮らしのシニアの楽しみ

0

前回の記事「一人暮らしを満足しているシニアの特徴」に引き続き一人暮らしのシニアの意識調査を紹介します。

普段の生活でどのようなことを楽しみにしていますか

どのようなことを楽しみにしているか聞いたところ、「テレビ、ラジオ」を挙げた者が78.8%と最も 高く、以下、「仲間と集まったり、おしゃべりをすることや親しい友人、同じ趣味の人との交際(」53.1%)、 「新聞、雑誌」(44.0%)、「食事、飲食」(42.2%)の順となっています。

男女差が顕著

女性が多い項目は、「仲間と集まったり、おしゃべりをすることや親しい友人、同じ趣味の人との交際」、「食事、飲食」「買物、ウインドウショッピング」「主に室内で行う趣味活動」「家族との団らん、孫と遊ぶ」。
男性が多い項目は、「仕事」「自然の中で行うアウトドアレジャー」「室内娯楽」

後期高齢者になると減少する

「食事、飲食」「旅行」「スポーツ観戦、観劇、音楽会、映画」「仕事」が大きく減少しています。

介護が必要となり外出するなど肉体的な負荷が高くなる項目については減少しています。

子どもの有無での変化は少ない

「家族との団らん、孫と遊ぶ」以外に大きな変化はありませんでした。

会話の頻度が全ての楽しみに影響する

「テレビ、ラジオ」については全ての人が楽しみにしているが、その他の項目については会話の頻度が多くなると楽しみが多くなり、会話の頻度が低いと楽しみが少ないことが分かります。

 

まとめ

一人暮らしのシニアはテレビやラジオを楽しみにしている人が多いです。このアンケート結果からも男性は孤立しており、女性は友達や家族とのつながりが強く楽しみが多い印象を受けます.会話が少ないと総じて毎日の楽しみが少ないようです。

 

(出所)内閣府 一人暮らし高齢者に関する意識調査(H26)

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA