ハムスターの健康と病気

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ハムスターは体が小さな生き物ですので、気温の変化などで病気になったり、ちょっとしたことで怪我をしてしまうことがあります。

ハムスターが快適に過ごせるような環境を作ることが大切です。

ハムスターの寿命は2年

ハムスターの寿命は2年と大変短いです。ハムスターの1ヶ月が人の1年に相当します。あっという間に大人になり、老人になってしまいます。

おそらく家に迎えるハムスターは生後1ヶ月程度だと思います。これは人間でいうと小学生低学年にあたります。そして3ヶ月で大人になってしまいます。

大体、1年6ヶ月くらいまではエサも同じように食べ、回し車で運動するといった感じですが、それ以降は老化が顕著となり、回し車で運動しなくなったりエサを食べる量が減っていったりします。

老化すると病気になりやすい

ハムスターはがんになりやすい生き物です。生後1年くらいから発症することが多いように思います。代謝が良いので、がんの進行も早く気がついたら手術もできないくらい大きな瘤が出来ていることもあります。余程早期の発見でない限り、手術で完治するのは難しいです。

また、老年期に入ると夏や冬での体温調節が難しくなるので、朝元気でも急に体調を崩して動けなくなってしまうこともあります。

飼育環境が悪いと怪我をすることがある

ハムスターケージに金網タイプのものを使っていると、金網をよじ上りケージの上部から落っこちてしまうことがあります。人にとっては大した高さではなくてもハムスターは足を折ってしまうこともあります。

ハムスターが落下しないような飼育環境にしておくことが必要です。

快適な温度に保つ

ハムスターは元々、乾燥地帯に住む生き物で地下に住んでいました。地下は気温が安定しており、日本の夏や冬を過ごす経験がありません。

病気にならないよう、夏はクーラーで室内の温度を25度程度に保ち、冬は暖房器具で暖めてやりましょう。

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